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テザー読み込み

一部対応カメラをUSB/FireWire接続したまま撮影することによって、撮影と同時にApertureのプロジェクト内に直接写真を読み込むことができます。

読み込みの準備

テザー撮影を行うには対応しているカメラを使う必要があります。対応リストはApple社のWebページに記載されています。

「Aperture 3:テザー撮影を行うときのヒント」( http://support.apple.com/kb/HT4176?viewlocale=ja_JP

接続にはUSBもしくはFireWirewを使っての接続をします。

読み込み手順

  1. カメラ側で通信モードの設定が必要な場合、設定した後、カメラの電源を切る
  2. USB/FireWireでカメラとMacを接続する
  3. カメラの電源を入れる
  4. 読み込み先のプロジェクトを選択する(注意 プロジェクトを選択しないと「セッションを開始...」項目が選択できません)
  5. メニューバーから「ファイル」>「テザー」>「セッションを開始...」を選択します。
  6. 「テザー設定」のウィンドウが表示されますので設定をします。設定の内容は通常の読み込み設定とほぼ同じです。
  7. 設定が完了したら「セッションを開始」ボタンを押します。
  8. この状態でカメラのシャッターを切ると、選択しているプロジェクト内にイメージファイルが入力されていきます※1。「テザーHUD」が表示されている場合は「取り込む」ボタンを押すことによってカメラ側のシャッターが切れイメージファイルを読み込むことができます。
  9. 作業を終了する際は、「テザーHUD 」の「セッションを中止」ボタンを押すか、メニューバーから「ファイル」>「テザー」>「セッションを中止...」を選択します。

※1 ただしカメラとの対応具合によりカメラ側でシャッターが切れない場合があります。

テザー設定の内容

保存先

選択しているプロジェクト(登録先)を表示

ファイルの保存先

Aperture ライブラリ

Aperture ライブラリにマスターを保存します

-

ピクチャ/選択...

指定の場所にマスターを保存します。この際、参照マスターとなります。

サブフォルダ

「フォルダ名プリセット」を利用して命名したサブフォルダを「ファイルの保存先」内に作りその中に読み込むイメージを記録します。

フォルダのテキスト

「サブフォルダ」で使用する「フォルダ名プリセット」のカスタム名の内容

バージョン名

「名前のフォーマット」を利用して読み込むイメージのバージョン名を設定します。

名前のテキスト

バージョン名で使用する「名前のフォーマット」のカスタム名の内容

マスターファイル名に適用

バージョン名に設定した内容をマスターにも適用します。

メタデータ

「メタデータプリセット」を利用して使用するメタデータ項目を呼び出します。

追加/置き換え

設定したメタデータの内容を、追加するか置き換えするかを選択します。

バックアップ先

保存先を設定する事によって、イメージの読み込みの際、ライブラリ以外に設定された保存先にもデータを保存します。

サブフォルダ

「フォルダ名プリセット」を利用して命名したサブフォルダを「バックアップ先」内に作りその中にバックアップを作成します。

名前のテキスト

「バックアップ先」の「サブフォルダ」で使用する「フォルダ名プリセット」のカスタム名の内容

調整

読み込む際に適用する「調整プリセット」を設定します。

HUDを表示

セッション中、「テザーHUD」を表示するかを決めます。

テザーHUDの内容

カメラ

カメラの情報

保存先

選択したプロジェクト名

ショット

印刷を開始してからの枚数

最後のショット

最後に撮影したイメージの撮影情報(ISO、シャッター速度、F値等)

バージョン名

最後に撮影したイメージのバージョン名

自動選択

最後に撮影したイメージを自動的に選択(=チェックを外すと最後に選択したイメージの選択を維持)

セッションを中止

テザー撮影を止める

取り込む

Mac側からカメラのシャッターを切ってイメージを読み込む。ただし、対応具合がカメラによって変わるので機能しない場合がある。