目次
画像が暗いと感じる場合は、単純に露出が足りない場合の他、イメージ内の明暗差が大きく更に暗い部分が多い場合に感じます。「ハイライトとシャドウ」を使ってシャドウ部分の輝度を上げたり、ハイライトの輝度をさげて失われがちな情報を取り戻します。
![]() |
| ハイライトとシャドウ 前 |
![]() |
| ハイライトとシャドウ 後 |
| 1. 調整アクションのポップアップメニューから「ハイライトとシャドウ」を選択 | |
| 2. ヒストグラムを確認しながら「ハイライト」「シャドウ」のスライダを動かします。それぞれ右側に動かすことによりミッドトーンよりになります。 | ![]() |
| 3. 「半径」のスライダを使うことによって効果の影響の範囲を調整します。 | ![]() |
| 4. 「色補正」のスライダによって、輝度の上がったシャドウの部分の彩度への影響を調整します。 | ![]() |
ハイライトとシャドウを解除するには

|
ハイライト |
ハイライトを保ちながらハイライトとミッドトーンの間の輝度を下げる |
|---|---|
|
シャドウ |
シャドウを保ちながらシャドウとミッドトーンの間の輝度を上げる |
|
半径 |
効果の対象とする部分を解析する為の半径をきめます。半径が小さければきめ細かく絞り込め、半径が大きければそれだけ円内の様々な輝度を平均化するので柔らかい効果になります。 |
|
色補正 |
ハイライトとシャドウ、それぞれによる輝度の変化によって伴う彩度の変化を調整することにより彩度の飽和や不足を補います。 |
|
高色調幅 |
「ハイライト」の効果が作用するハイライトからの範囲を調整します。 |
|
中コントラスト |
コントラストの調整をおこないます。ただし「ハイライト」もしくは「シャドウ」の作用がなければ作用しません。 |
|
低色調幅 |
「シャドウ」の効果が作用するシャドウからの範囲を調整します。 |
ハイライト
| 0 | ![]() |
![]() |
| 20 | ![]() |
![]() |
| 40 | ![]() |
![]() |
| 60 | ![]() |
![]() |
| 80 | ![]() |
![]() |
| 100 | ![]() |
![]() |
シャドウ
| 0 | ![]() |
![]() |
| 20 | ![]() |
![]() |
| 40 | ![]() |
![]() |
| 60 | ![]() |
![]() |
| 80 | ![]() |
![]() |
| 100 | ![]() |
![]() |
半径
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 1 | 20 | 100 | 200 |
※「1」はしきい値が無くなりすべてがホワイト
半径
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| -100 | -50 | 00 | +50 | +100 |
高色調幅(「ハイライト」を「50」に設定)
| 0 | ![]() |
![]() |
| 40 | ![]() |
![]() |
| 100 | ![]() |
![]() |
中コントラスト(「ハイライト」「シャドウ」を「20」に設定)
| -100 | ![]() |
![]() |
| 0 | ![]() |
![]() |
| +100 | ![]() |
![]() |
低色調幅(「シャドウ」を「50」に設定)
| 0 | ![]() |
![]() |
| 40 | ![]() |
![]() |
| 100 | ![]() |
![]() |