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アルバムとは

アルバムを利用する事によって、プロジェクトからイメージを参照してプロジェクトとは違ったイメージのグループ管理ができます。例えば1つのプロジェクトからリンクしたイメージをまとめたものや、複数のプロジェクトからリンクしたイメージをまとめたもの等、作成する事ができ、プロジェクトの枠を超えた管理ができます。

アルバムとプロジェクトの関係

アルバムはライブラリの項目として作成できますし、プロジェクト内の項目としても作成できます。ただ、プロジェクトの項目として作成できますが、必ずしもその内容は内包されるプロジェクト内のイメージしか使えないわけではなく、他のプロジェクトからの参照したイメージも含める事ができます。こういった所からも、アルバムはどこに作成してもプロジェクトによる制約は特になく、自由にイメージをまとめることができるので、プロジェクト内に作成するのは視覚的に整理しやすいため(アルバムの目的が内包されたプロジェクト内のイメージを分類する等)の要素が強いと感じられます。

アルバムに内包されるイメージは何?

マニュアルの内容を見ると「アルバムは、イメージバージョンのグループ化に使用されるApertureライブラリ内のコンテナです。」となっており、読み方によってはアルバム内に別途バージョンを作成してそれをまとめるかのようにも読めます。実際は、プロジェクト内のバージョンをリンクして表示している実態のないものです。

それを確認できるの動作として、プロジェクト内のイメージを調整すると、そこから作成されたアルバム内のイメージは同じ調整が適用されています。同様にアルバム内のイメージに調整をあたえると、プロジェクト内のイメージも調整が適用されています。

また、プロジェクトからイメージを参照している事から、アルバム内のイメージを削除してもプロジェクト内に影響はありませんが、プロジェクト内のイメージ(オリジナル)を削除するとアルバム内の参照しているイメージは削除されます。